愛知県名古屋市南区の名鉄名古屋本線の本笠寺駅で、会社員の川村月音(かわむらつきね)(18)さんが刃物で刺され死亡しました。また川村月音さんが発見される5分前に、本笠寺駅で成人男性が急行列車にはねられ死亡しています。2人は知り合いだったのでしょうか?また殺害動機は男女関係のもつれだったのでしょうか?
川村月音さんの顔画像やFacebook、自宅や家族などを調査しました。
川村月音Facebook「束縛男に悩む日々だった」
川村月音さんのフェイスブックを調べてみました。
「川村月音」と検索してみると、同姓同名のアカウントはヒットしませんでした。「月音」という名前が珍しいので、川村月音さんがFacebookアカウントを持っていたら一発で分かりそうです。
次に「かわむらつきね」で検索してみました。
平仮名で検索してみると、1件も出てきませんでした。やはり「つきね」という名前が珍しいのでしょう。またローマ字でも検索してみましたが、こちらも1件も該当するアカウントは発見されませんでした。
今回調べた結果は残念ながら見つける事は出来ませんでしたが、もしかしたら違う名前でアカウントを持っていた可能性もあります。
最後に「月音」で調べてみると、いくつかのアカウントが確認できました。
18歳の女性が利用していそうなアカウントを探してみました。
メガネをかけた男性のイラストに、ウサギの落書きが描いてあるアカウントを見つけました。しかし投稿などは一切されておらず、川村月音さんのアカウントであるかどうかは判明しませんでした。
「月音」という名前のアカウントは中国人が利用している場合が多かったです。中国人に多い名前なのでしょうか??もしかしたら川村月音さんは中国人とのハーフかもしれません。
また友人の話では、川村月音さんは殺害される数日前、SNSに「交際していた男性と別れた」「(男性に)友達と遊ぶのを制限されていた」などと投稿していたそうです。
この事からも男女関係のもつれからの事件の可能性がかなり高いです。それにしても友人と遊ぶのを制限されるのはかなりの束縛男だったようです。SNSに投稿するくらいです。日々悩まされていたのでしょう。
川村月音顔画像「まだ18歳のあどけない少女」
川村月音さんの顔画像は現在公表されていません。公表され次第追記していきます。
会社員である川村月音さん。まだ高校を卒業したばかりなのでしょう。高校を卒業してからの社会人であるなら、新入社員で新しいスタートをきったばかりです。
そんな若者に一体何があったのでしょうか?
【追記】川村月音さん顔画像
川村月音さんの顔画像が公開されました。
おそらく高校生時代の画像でしょう。黒髪ボブヘアの可愛らしい女性です。こんな可愛い子が刺殺されたなんて、本当に不憫な話しです。
ご冥福をお祈りいたします。
【追記】川村月音性格「大人しい子だった」
川村月音さんの同級生が、月音さんの人物像を語っていました。
おとなしくて口数が少なくて前には出てこないような子でした
川村月音Twitter・Instagram
川村月音さんは何かしらのSNSを利用していた事は分かっています。
検索結果はありません
本名でのTwitterの利用はないようです。またInstagramも本名での利用はしていませんでした。SNSを本名で利用する人は滅多にいません。川村月音さんも本名での利用はしていなかったのでしょう。
川村音響
月音おんがく教室
月の音
川村月音自宅住所「県営住宅が立ち並ぶエリア」
川村月音さんの自宅住所は「名古屋市中川区西伏屋3丁目」と報道されています。
県営住宅が立ち並ぶエリアのようです。川村月音さんは社会人という事ですが、まだ18歳です。両親と同居している可能性が高そうです。
また事件があったのは名鉄名古屋本線の本笠寺駅です。
川村月音さんの自宅から本笠寺駅までは車で30分、電車だと50分近くかかります。仕事の最寄り駅だったのか?それとも男性と待ち合わせていたのでしょうか?
なぜ本笠寺駅で殺害されたのか、ちょっと不可解です。今後の解明が待たれます。
川村月音家族「家族と同居していたか」
川村月音さんの家族についての情報は公表されていません。
18歳だった川村月音さん。まだ両親や兄弟と一緒に生活していた可能性が高いです。突然家族を奪われて、悲しみに暮れている事でしょう。一刻も早い事件解明が待たれます。
川村月音家族「母子家庭で育ったお姉ちゃん」
報道では川村月音さんは母親と弟の3人家族である事が判明しました。
母親が女手一つで娘と息子を育ててきた、と想像すると月音さんが殺された事は大変ショックの大きいものだったでしょう。何故殺されなければならなかったのか…。
南拓哉容疑者の身勝手さに怒りを覚えます。
川村月音彼氏「偽垢が出回る」
Twitter上で「川村月音の彼氏」という名前のアカウントが見つかっています。
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