タレントのryuchell（りゅうちぇる）さん(27歳)が7月12日に亡くなりました。死因は自〇とみられていますが、その動機(原因)は一体何だったのでしょうか？ネット上では「女性ホルモン注射による鬱なのでは？」「誹謗中傷が原因では？」といった憶測が飛び交っています。
りゅうちぇる自殺原因「女性ホルモン注射による鬱か」
りゅうちぇるさんの死因は自殺であると報道されています。しかしその動機についてまでは未だ分かっていません。りゅうちぇるさんは一体何に悩んでいたのでしょうか？ネット上の噂では「女性ホルモン注射による鬱」ではないか？と話題となっていました。
女性ホルモン打った男性の自殺率の高さを思うと、女性がいかに精神的に強く逞しく、かつ繊細に生きているかわかる。 どんなに明るい男性でも衝動的に飛び降りるレベルだから、叩かれる流れにいるのにメディア露出させちゃいけないよ…
男性が女性ホルモンを注射して「メンタル崩壊した」といった話は、この界隈では有名なようです。またYoutubeなどにも女性ホルモンを注射したら大変な目に遭ったといった内容の動画がありました。
女性ホルモンを注射した事でメンタル崩壊し、鬱になる人は一定数いるようです。またりゅうちぇるさんもラジオで「結構落ち込んだ」「何もしていないのに涙が出る」といった内容を語っていました。
≪タレントryuchellさん死亡≫
りゅうちぇるが東京・渋谷区の事務所で亡くなっているのが発見され、りゅうちぇるが息子の誕生日翌日に亡くなったことを自分勝手とコメントがあった
「結構落ちこんじゃって、何もしていないのに、何もないのに涙が出てくる、とか」と昨日のラジオで明かした。↓動画 pic.twitter.com/G2bxdIAcy6
— 煉さん (@re95954328) July 12, 2023
≪タレントryuchellさん死亡≫
りゅうちぇるが東京・渋谷区の事務所で亡くなっているのが発見され、りゅうちぇるが息子の誕生日翌日に亡くなったことを自分勝手とコメントがあった
「結構落ちこんじゃって、何もしていないのに、何もないのに涙が出てくる、とか」と昨日のラジオで明かした。↓動画
りゅうちぇるさんは女性ホルモン注射をしていると公言していたそうだよ。
またタレントのゲンキングさんも、過去に女性ホルモンを注射してメンタル崩壊を起こした事があるようです。
りゅうちぇるさんは女性ホルモンを注射した事で「鬱状態」となり、人生に絶望してしまったのでしょうか？
りゅうちぇるTwitter「7月頭から不安定状態だった」
2023年7月1日に、りゅうちぇるさんがTwitterに投稿した画像が「ペコさんにそっくり」と話題となっていました。そのツイートがこちら。
毎月恒例オフ会。ひまわり柄＆キラキラヘアーで参加したよ ついてきてくれているみんなが大好き。ありがとう！
顔の雰囲気や髪型が「ぺこにそっくり」とリプや引用ツイートが多くつきました。確かに髪型や髪色なんかがぺこさんとの雰囲気にソックリです。
その後りゅうちぇるさんはぺこさんに関するツイートを片っ端から非表示にし、最終的にはこのオフ会ツイートを削除してしまいました。その削除後、意味深に「耐えようっ」というツイートを投稿しました。
耐えようっ
自分が目指す女性像を追求していったら、ペコさんだった。といった事実が受け入れられなかったのでしょうか？「誰かと被るのが嫌」とも公言していたりゅうちぇるさん。りゅうちぇるさんが目指す女性像が分からなくなってきていたかのようにも思えます。
または女性ホルモン注射の影響で不安定だと分かっていて、「この状態(女性ホルモン注射の影響)に耐えよう」といった意味だったのでしょうか？またりゅうちぇるさんは自身が辛い事になっていても、周囲を励ましたりと本当に愛の深い人だった事がよく分かりました。
なんでこんなにも綺麗な人が亡くならなければならないのでしょうか？？
【追記】ryuchellホルモンバランスに悩んでいた・文春
りゅうちぇるさんが「ホルモンバランスで悩んでいる」と友人に相談していた事が分かりました。
「昨年12月に会った時、ryuchellはパットやブラジャーで胸の形を作っていて、女性らしくなるために色々な努力をしている時期でした。『手術とか、痛いことは絶対しない』『かわいくなりたい』と言っていましたね。今年の5月に会った時は深刻な様子で、『最近ホルモンバランスが悪い』と悩みを打ち明けていました。色々と悩みは多かったようで、『女の子は本当大変なんだ。毎月生理とか本当に尊敬する』とか、『これから体調悪くなるのが見えてるけど負けない』などと、強い意志を持とうとしているのを感じました」【文春オンライン】
やはり女性ホルモン注射による体調の変化は、りゅうちぇるさん自身も分かっていたようです。やはりりゅうちぇるさんはホルモンバランスの影響で鬱状態となってしまい、悲観してしまったのでしょう…。
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